DTM・DAW・作曲

DTM・DAW・作曲

T-RackS 5 シグニチャー・プリセット – 超豪華なグラミー賞エンジニアのサウンドプリセット

T-RackS 5 シグニチャー・プリセット2017年10月にリリースされたIK Multimedia「T-RackS 5」で新たに搭載されたモジュールはマッチEQ「Master Match」など非常に魅力的なものが多いですが、個人的にはモ...
DTM・DAW・作曲

フォルダートラック – 第01回 Studio One ガイド

移行組のためのStudio One ガイド 第01回 - フォルダートラックキック、スネア、ハイハット、シンバル、タムだけでなく、オーバーヘッドやルームなどを加えると、ドラムだけでもかなりのトラック数になります。ボーカルでもAメロ、Bメロ、...
DTM・DAW・作曲

Music Maker 2018 Premium Editionが登場

Music Maker 2018 Premium Editionが登場2017年にソースネクストから発売され国内でもキャンペーン時は格安だったこともあり大きく話題となったMAGIXの音楽制作ソフト「Music Maker Premium E...
DTM・DAW・作曲

MODO BASS 1.5が登場 – 1年で定番ベース音源に仲間入り

MODO BASSの進化リリースから丁度1年経った2017年11月30日にIK Multimediaのベース音源『MODO BASS 1.5』が登場しました。6弦モデル、ドロップAチューニング機能が新たに追加された『MODO BASS 1....
DTM・DAW・作曲

SONAR開発中止Cakewalkは消滅 – ユーザーは乗り換えるべきか?

SONAR開発中止によるユーザーが取るべき道Cakewalk「SONAR」の開発中止とCakewalkブランドの消滅が発表されましたが、ここ数日、それほど多いというわけではありませんが「DAWスタイル」経由で、いつもより多く質問メールを頂い...
DTM・DAW・作曲

Songwriters Drumpack – Toontrackの即戦力ドラムMIDIライブラリ

歌もののバックに最適なドラム音源専用のMIDIライブラリドラマーにベテラン・セッションドラマー Ricard "Huxflux" NettermalmとStephen Belansを起用した『Songwriters シリーズ』は、歌もののバ...
DTM・DAW・作曲

今の時代でもSM58をセレクトする理由 – SHUREの超定番ダイナミックマイク

定番のSHURE(シュア)のダイナミックマイク「SM58」は自宅でのボーカル録音用のマイクとしてオススメなマイクとして紹介され続けています。近年ではオーディオインターフェイスを介さずに手軽にボーカル録音をすることのできるUSBマイクも人気が...
DTM・DAW・作曲

Master Match – T-RackS 5に収録する注目のマッチEQ

Master Matchの特徴バージョン5から何年経ったか忘れましたが、久々に10月に登場して話題を集めているマスタリングソフト「iZotope Ozone 8」に、わたしもアップグレードしました。ただ、ここでは「iZotope Ozone...
DTM・DAW・作曲

String Studio VS-2 – AASの弦楽器モデリング・シンセサイザー

String Studio VS-2の特徴だいぶ前に購入したものの、ほとんど使っていなかったのが、AAS(Applied Acoustics Systems)の「String Studio VS-2」です。使わなっかった理由はAASのバンド...
DTM・DAW・作曲

保護中: マスタリング時に中高域がうるさい場合の処理

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード: